まず状況を整理する

施設入居が決まると、自宅をすぐに処分すべきか悩むご家族は少なくありません。まず確認したいのは、ご本人が今後自宅へ戻る可能性、施設費用の見通し、家族がその家を使う予定があるかという点です。

暮らしと負担の両方を見る

売却すれば管理負担を減らし、資金化できます。一方、賃貸には継続収入の可能性がありますが、修繕や管理、入居者対応も必要です。そのまま残す場合は、固定資産税や空き家管理の費用が続きます。

一人で決めず、選択肢を比較する

介護の状況と不動産の判断は切り離さず、本人の希望、家族の負担、今後必要になる費用を一緒に整理することが重要です。

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この記事について

運営・発信
特定非営利活動法人えんとかく
公開・更新
2026-09-03
情報の位置づけ
住まい、不動産、介護・障害のある方やご家族の将来に関する一般的な情報を、状況整理や相談先を考えるための参考情報として発信しています。

不動産、法律、税務、相続、福祉制度等は、物件や家族の状況、契約内容、制度改正によって適切な対応が異なります。具体的な契約・取引・手続き・財産上の判断は、不動産事業者、行政窓口、弁護士、司法書士、税理士等の適切な専門家へご確認ください。

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自分の場合はどうだろう?と思ったら

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の法律・税務・不動産取引上の判断を行うものではありません。必要に応じて各専門家へご相談ください。