朝になると「学校に行きたくない」と言う。親としては、休ませてよいのか、背中を押したほうがよいのか迷います。
まず理由を一つに決めつけない
友人関係、授業の難しさ、疲れ、感覚の負担、先生との関係、睡眠不足など、理由は一つとは限りません。「なぜ行けないの?」と答えを急がせるより、今どんな気持ちかを確かめることが入口になります。
朝だけで結論を出さない
朝は本人も家族も余裕が少ない時間です。落ち着いた時間に「今日どんなことがしんどかった?」と話してみると、見えてくることがあります。
- 体調と睡眠を確認する
- 学校で負担になっている場面を整理する
- 担任や支援担当と情報共有する
休むことと孤立することは別です
休養が必要な日もあります。一方で、長く孤立しないように、学校以外の居場所や相談先を持つことも大切です。