書くときの基本は、4つ。
- 場面:いつ、どんな活動や環境だったか。
- 本人の姿:実際に見た行動や聞いた言葉。
- 支援と反応:職員の関わりと、その後の様子。
- 次の手がかり:見えた強みや、次回試したい関わり。
「集中力がない」などの評価だけで終わらせず、観察した事実と職員の考えを分けて書きます。
放課後観察記録の書き方を詳しく読む →放課後等デイサービス・児童発達支援の現場へ
きぼう記録は、放課後等デイサービス・児童発達支援の観察記録を作成し、保護者と共有できるWebサービスです。
「今日は、こんな姿がありました。」
その一言に、強みと、助けになった関わりを添えて。
保護者と支援者が、同じ記録から次の一歩を考えられます。
無料ツールは登録不要。事業所版は月額4,980円(税込)・保護者の追加料金なし。
まずは、動画で使い心地を
短いメモから記録をつくり、確認して仕上げる。
実際の無料体験画面と音声ガイドで、使い方をご紹介します。
後半では、写真付きの報告や保護者との共有など、事業所共有プランの機能もご覧いただけます。
無料で使い心地を試す →動画の入力例は架空の内容です。履歴保存・保護者共有は事業所共有プランで利用できます。
はじめての方へ
放課後等デイサービスなどで見られた子どもの行動と、職員の関わり、その後の反応を残します。「何をしたか」に加え、「どんな場面で力を発揮できたか」「何が助けになったか」が分かると、職員の振り返りや保護者との共有に役立ちます。
「集中力がない」などの評価だけで終わらせず、観察した事実と職員の考えを分けて書きます。
放課後観察記録の書き方を詳しく読む →宿題のプリントを前に手が止まっていた。「一緒に最初の問題を読もうか」と声をかけるとうなずいた。問題文を一緒に読んだ後、1問目を自分で書き進めた。
見えてきた強み:きっかけがあると、自分で取り組み始められた。
次回の支援のヒント:本人の希望を確認し、最初の一歩を一緒に整理する。
遊び・学習・切り替えなど6つの記入例を見る →例文は書き方の参考です。実際に観察していない内容は記録に加えず、本人の状況と事業所の様式に合わせてください。
無料ツールは登録不要。履歴保存や保護者との共有には事業所プランを利用します。
こんなときに
どんな姿が見られ、何が助けになったのか。次の支援に使える形で残したい。
それぞれの場面での気づきを持ち寄って、その子への理解を深めたい。
職員の下書きと、保護者に伝える内容を分けて、確認してから共有したい。
現場の毎日に合わせて
音声を文字にし、内容を確認・修正して入力欄に追加。保存や共有は職員・保護者が行います。端末によってはキーボードの音声入力を使います。
事業所の報告に写真を最大5枚。下書きでは職員だけに見え、記録を共有すると保護者にも表示されます。
体温・検温日時は任意。家庭からは体温だけの連絡もできます。お休みは日付と任意の理由で連絡できます。
ホームと児童一覧に件数を表示。職員の確認操作で確認済みになり、職員間で状態を共有します。件数は表示中に約30秒ごとに更新します。
日々の報告を写真付きで1件ずつ印刷・PDF保存。文章の記録はJSON形式でまとめて出力できます。写真はJSON出力に含みません。
事業所の報告と家庭からの気づきを同じ子どもの画面で確認。職員の下書きと、保護者へ共有した記録を分けられます。
写真はJPEG・PNG・WebP。HEICはJPEGへの変換が必要です。お休みの取消は一覧で確認でき、未確認マークの対象には含みません。緊急連絡は電話等をご利用ください。
毎日、迷わず使えるように
保護者は招待された子どもの記録だけ。職員は所属事業所内の記録。
共有の取り消しやメンバーのアクセス停止も、管理画面から行えます。
必要な機能で選ぶ
きぼう記録は日々の観察記録と家庭との連絡に絞ったサービスです。請求ソフトとの自動連携はありませんが、別々の用途で併用できます。
| したいこと | きぼう記録でできること | 別途検討すること |
|---|---|---|
| 記録と連絡をまとめる | 観察記録・写真・家庭の気づきを児童別に共有 | 現在の記録業務と併用する範囲 |
| スマホで入力する | 音声入力補助・任意の体温・お休み連絡 | 端末ごとの音声認識への対応 |
| 連絡を見落とさない | 未確認マークと職員間の確認状態共有 | 緊急時の電話連絡と、職員の確認担当 |
| 請求や計画を作る | 記録の閲覧・出力で振り返りを補助 | 国保連請求・個別支援計画の作成は別の運用 |
料金は、分かりやすく
保護者は事業所からの招待で参加できます。保護者への課金はありません。
0円
登録なしで、短いメモから下書きを作成。
履歴保存・保護者共有は含みません。AI文章整理は接続有効時のみ選択でき、利用回数に上限があります。
無料で記録をつくる →4,980円/月(税込)
1事業所・子ども30名・職員は管理者を含め10名まで。
申込みだけでは料金は発生しません。契約条件と利用期間をご確認いただき、Squareの支払い完了を確認してから有料利用を開始します。
導入までの流れ
よくある質問
はい。きぼう記録は国保連請求を扱いません。今の請求ソフトと並行して使えます。既存ソフトへの自動転記・自動同期はないため、必要な記録はコピーや出力で活用します。
保護者は事業所から招待された子どもの共有記録だけを閲覧できます。同じ子どもに招待された保護者同士と、その事業所の職員は、家庭・事業所の気づき欄を共有します。
いいえ。職員の下書きは職員のみです。確認のチェックを入れ、「保護者に共有」を押した記録が表示されます。共有を取り消すと閲覧できなくなりますが、相手が保存したコピーは回収できません。
招待された保護者の追加料金はありません。事業所が発行した招待リンクから、宛先のメールアドレスとパスワードで参加します。リンクは48時間・1回限りです。
無料体験・アカウント登録だけで課金されることはありません。決済画面で月額料金と自動更新に同意して有料契約を開始すると、解約するまで毎月更新します。「契約・お支払い」から自動更新を停止できます。利用期限後は新規作成・共有を停止し、契約条件で定める期間は閲覧・出力ができます。
共有ルームの記録はAIに自動送信しません。無料ツールのAI文章整理は、接続設定が有効な場合に利用者が選択できます。個人を特定できない内容に限って使用してください。
ブラウザから利用できます。アプリのインストールは不要です。音声入力の対応はブラウザにより異なります。日々の連絡のメール・プッシュ通知はありません。画面内の未確認マークで確認します。招待メールは送信します。
共有ルームの音声入力補助は文字起こしまでです。自動要約やAIによる文章整理は含みません。無料ツールのAI文章整理とは別の機能です。
毎月自動更新します。停止後も支払い済み期間まで利用できます。返金と終了後のデータの扱いは販売条件をご確認ください。
運営について
きぼう記録は、特定非営利活動法人えんとかくが運営しています。愛知県豊明市で「てかぽ」「第2てかぽ」を運営する立場から、子どもの強みと、力を発揮できる関わりを家庭と事業所で共有することを大切にしています。
導入のご相談・操作のお問い合わせ
運営:特定非営利活動法人えんとかく
対応可能な内容や必要な環境は、はじめ方・使い方ガイドでご確認いただけます。
info@entokaku.org
操作のお問い合わせには、表示されたエラーと端末・ブラウザをお知らせください。児童の氏名・写真・記録本文やパスワードをメールに添付する必要はありません。