えんとかく/脇本泰志/BLOG
NPO経営

NPOとビジネスは両立できる―社会的使命と収益を対立させない

NPOだから利益を考えてはいけない、という誤解を越え、社会的使命を継続するための収益と経営について考えます。

TAISHI
WAKIMOTO
NPO経営INSIGHT / 2026.09.04

社会の「必要」から考える

NPOは「利益を出してはいけない組織」ではありません。利益を構成員に分配することを目的とせず、社会的な目的のために活動する組織です。だからこそ、活動を続けるための収益や資金繰りは避けて通れません。

実践から見えてきたこと

人を雇い、設備を維持し、サービスを改善するにはお金が必要です。社会的使命が強いほど、経営を弱くしてよいわけではありません。むしろ長期的に支援を続けるためには、数字を見る力が必要になります。

希望につなげるために

寄付、助成金、公的報酬、自主事業など、収益源をどう組み合わせるか。使命と収益を対立させず、「何のために稼ぎ、何に再投資するのか」を明確にすることが社会起業の経営では重要です。

FROM WORDS TO ACTION

読んだ先に、動ける場所を。

社会起業や福祉事業を形にしたい方には相談を。考えをさらに深く知りたい方には著書を。子育て・住まい・将来の不安には、えんとかくの実践サービスがあります。